苦手で出来なかった長文英語が、どんどん出来るようになっていく\(^o^)/
石川県の高校入試での配分はリスニング30%、長文読解問題60%、
長文内容についての英作文10%ですので、長文だけで70点あります。
こうなると長文読解対策は絶対に必須となります。
大学入試ではこのグラフの通りで、実に72.5%にも及び全体の約3/4です。
長文読解は短期間ではなかなか習得できませんのでより早いスタートが必要ですね。
トレーニングではリスニングもしますので、リスニング対策にも最適!!
ドリームアシストでは中学生、高校生が受講できます。
「Super英読」で、長文読解対策を完璧にしよう\(^o^)/
Super 英読トレーニングの流れ
1.Vocabuiary
①単語の意味と発音を確認しながら暗記
②単語テストで意味を確認(100%になるまで挑戦)
2.Reading
①長文を理解しながら読む(速度計測)
②長文に関する問題を解く
③間違えた問題は長文を確認
④意味が取れなかった部分のみ、和訳を確認
3. Listeninng
①1倍・1.5倍速・2倍速で聞いてから
1倍で聞いて長文とスペルが頭に浮かぶようにリスニング
4.Speed Reading
①なぞり読み
②スラッシュリーディング
③wpm計測(ないようを理解しながら読む)
5.Reading
①長文を理解しながら読む
(速読トレー二ングを活かし、スピードも意識して読む)
②長文に関する問題
6.ディクテーション
①リスニング(1倍速)で長文の穴埋め問題を英語で解く
(全て埋められるまで挑戦しよう)
②単語テスト(スペル)
全国の受講生に受講体験の感想や実感した効果をアンケート!
また、受講の様子や記録をみて、担当の先生に分析してもらいました!
首都大学東京 都市教養学部 合格
K.Tさん
高校3年9月~高校3年12月(4ヶ月)/週2、1回80分受講
センター試験の長文で満点!
解答時間に余裕を持つことができた
試験の解答時間に余裕ができ、正答率も実際に高くなりセンター本番では長文で満点を取れました。もともと英語は苦手ではありませんでしたが、速読英語を受講したことで、より知識を応用する力がついたと実感しています。
意味のかたまりを意識して読めるようになり、より正確に解けるようになったので安心感につながりました。
学習院大学経済学部 合格
O.Yさん
高校3年9月~高校3年1月(5ヶ月)/週1、1回80分受講
読書速度57wpmアップ!
英文を目でスラスラ追えるようになった
速読英語を受講してから長文が読みやすくなり、目でスラスラ追えるようになりました。
わからない単語があっても止まることがなくなり、なんとなくでも答えの位置を掴みやすくなり、読解時間が短くなりました。
受験本番では、時間がないのでトレーニングによって読解スピードが上がるのは大きかったです。
和歌山県立医科大学 合格
K.Sさん
高校2年3月~高校3年11月(8ヶ月)/週1、1回30分受講
模試での時間不足解消!wpmが速くなり長文読解に自身が持てた
初めて英語を体験したときwpmの値が低く、すぐに英語受講開始。
本人が抱いていた危機感はトレーニングを続けることで、徐々に薄くなっている様でした。
高3時の模試でも2回目以降は時間不足による得点の伸び悩みが見られましたが、wpmが速くなるのに合わせて得点も伸びていきました。
[担当講師より]
名古屋大学工学部 合格
K.Rさん
高校2年3月~高校3年1月(11ヶ月)/週1、1回30分受講
英語長文を読むことが楽しくなった
受講以外でも多読に挑戦!!
“英語力はあるけど、時間が足らない”ということが悩みでした。『本当にスピード上がるの?』とはじめは半信半疑でした。15回目以降からコツを掴み、多読にも挑戦し始め、英文読解に対してポジティブな変化を遂げました。『もし大学で英語の研究論文を読むことがあれば、速読トレーニングが絶対役立つはず!』と言ってくれました!
[担当講師より]
和歌山大学経済学部 合格
K.Yさん
高校2年3月~高校3年2月(11ヶ月)/週1、1回30分受講
マーク模試40点アップ
継続することで読解力が身についた!
英語が好きで英読には強い興味を持って始めてくれました。なかなかwpmが伸びず、模試の結果も上がらずで本人も焦っていた時期はありました。しかし英語好きだからこそ継続して取りくむことができ、その結果、まずリスニング力がつきはじめました。wpmは徐々に上がっていき、最終的にセンター本番では6割を超えることができました。
[担当講師より]
和歌山大学経済学部 合格
H.Mさん
高校3年4月~高校3年2月(11ヶ月)/週1、1回30分受講
読む時間だけでなく解く時間も短縮!
上級コースでも高いwpmを維持!
高めのwpmから開始した反面、解答時間には比較的時間が掛かるタイプでした。しかし、回を重ねるごとに解答時間も短くなり、トレーニングの効果を実感していました。
大学の英語のクラスでも1番難しいクラスに入り、速読英語をしていたことで長文読解に自信をもってくれました。
[担当講師より]
短くて簡単な内容であれば十分にあり得ます。ただ簡単な文章だけでなく、トレーニングを進め文章量が
増えて内容が難しくなっても120wpmを発揮出来るようにトレーニングすることが大切ですし、受験にも有利に
なります。 トレーニングでは毎回スピードを意識することにより、速く正確に読むことを目指していきます。
出来ません。塾での受講になります。
スピードに対する意識は向上します。しかし長文読解は様々な文章を読むことによりしっかり定着する為、
出来るだけ早い受講開始をお勧めします。
英検対策用に単語や文章のピックアップをしている訳では無く、あくまでも長文読解に慣れることが目的です。
ただ英検でも長文は出題されますので、長文を読む型を身につけさせるには効果的です。一度型を身につけ
ると、英検の他にセンター試験やTOEFLにも応用可能な「基礎的な長文読解能力」として活かすことが出来ます。