対象:小学1年生~高校3年生(各年代ごと、個人ごとのカリキュラムです。)
効果:学習効率、処理速度、集中力、瞬間認識力、動体視力、視野拡大、
読書量、合格力のすべてに大変効果的です。
簡単:トレーニングと言っても、ゲーム感覚でできるのでとっても楽しい!!
ドリームアシスト(白山市)が速読甲子園(速読の全国大会~速く正確に読み解くイチバンを決める大会)の都道府県別団体戦において2年連続2回目の石川県第1位を獲得しました。
これも塾生全員の日々の頑張りがあっての結果です。ありがとう\(^o^)/
今後もみんなで頑張ろう!!
※ この金額で個人差はあっても必ず効果はあります。
各種メディアで当塾と同じSRJ速読の受講生が取材され、TVで多くのひとに能力を見せ、驚かれました。
勉強は好きですか?読書は好きですか?
きっと、「読書よりもマンガが好き。ゲームが好き。」という方がほとんどではないでしょうか?
自分は「勉強が向いていない」「読書が嫌い」と思っていませんか?
その決めつけがあなた(お子様)の将来を変えてしまいます。
読書があまり得意でない理由は単に「活字に慣れていない」という可能性が高いです。
速読を受講された方は活字に対して抵抗がなくなります。
必然的に文章に触れ、読解力が上がります。
本の面白さを知れば、読書が好きになり、読書量がアップします。
知的好奇心もこうした事がきっかけでアップします。
活字に対する慣れは様々な教科に影響します。
速読は脳を鍛えるトレーニングでもあるため、「記憶力」や「集中力」、「思考力」など脳の総合的な能力を底上げする効果も期待できます。(右のアンケート結果参照)
速読により学習効率をUPさせることが可能です。
問題を理解する時間を短縮させることで、余った時間を復習に回し、学習内容をより脳に定着させることができます。
当協会の速読は内容の理解度を落とさず、速く読める方法を指導しているため、テストや入試等に最適です。
問題演習用のトレーニングを用意しているため、実際の試験同様、深い理解を伴う速読ができるようになります。
また、速度が上がれば、時間が短縮できます。
短縮できた時間を、考えたり見直したりする時間に充てられます。
速読を習得することで、受験に圧倒的に有利になります
自動車で高速道路を時速100 ㎞でしばらく走行した後、一般道路に入ると、景色が非常にゆっくり流れるように感じる事はありませんか?
これは脳が高速走行のスピードに順応して、情報処理能力を高めた結果です。
このように、脳は「可塑性(かそせい)」
つまり外部からの刺激(例えばスピードなど)に柔軟に適応できる性質を持っています。
速読トレーニングとは、脳のこの特性を利用したものなのです。
「見る」という能力をアップさせると、「理解」「記憶」「感性」などといった読むことに関わる他の能力も、 それに追いつこうと処理能力を高めます。
このように、脳にはひとつの刺激によってさまざまな反応を連鎖的に引き起こす 「汎化作用」という性質があります。
脳全体はつながっている神経網であるため、一部が活性化されると他の領域にも波及効果が及ぶのです。
また、速読トレーニングは人間の脳に達する刺激の8割を占める視覚刺激を利用しています。
視覚刺激を通じて、高速に、かつ大量の刺激を送ることで脳を効果的に活性化していき「可塑性」と「汎化作用」を効率的に活用することができます。
読書速度の向上で学習効率も向上します。
同じ学習時間でも倍の量、復習といいことばかりです。
速読時における脳活動の研究を以前より行っておりましたが【脳計測装置による計測】及び【速読経験者の脳活性計測の結果】の研究を通して、生体機能解析に関する特許権を取得しております。
大学センター試験に必要な読書速度!高校入試でも時間が足りない、見直しの時間がない生徒が多くいます。ちなみに日本人の平均は500~800文字/分ですが、東大合格者の平均は2200文字/分といわれています。
短期間での繰り返しによって記憶力は保たれる。
学習時間の短縮で復習時間をしっかり確保すれば偏差値up!
速読は読書速度、学習能力向上だけではありません。
動体視力、瞬間認識力、集中力、イメージ力などスポーツに必要不可欠な要素がいっぱいです。 さあ、お子さんの隠れている能力を開花させましょう。